帰省
不要不急の反対は何という?先延ばしできない契約関係があり始発で帰省。同じ車両は他に1人だけ。夢の中にいるみたいだけれどこれが現実。
駅まで家族が迎えに来てくれた。手を振って合図した途端、反射したフロントガラスの向こうでものすごい笑顔になったのが口の動きで分かった。お土産代わりの駅弁でブランチ。
食休みののちスーパーへ。途中、カフェに寄っておやつを買った。今日と明日の2日分。もっと買えばよかった。できることと言ったらそのくらいなのに。反省。
花を買ってもらった。サラダみたい?写真を見て少し模様替えしたらしいことに気づく。
引越前のとは感傷の質が異なる。次はいつとか考えても仕方ない。できることを考えて決めたことをやる。などと書いてみたり。